それから
まだ立ち直れないでいる。 友の急逝の哀しみと苦しみで思い切り体当たりされた。 徹夜明けで体力はなくても気力だけはあるつもりだったのに、そのパンチを受け止めきれなくて吹っ飛んだことにショックも感じる。 たとえ偶像であっても、仏像や位牌のように死…
DIY葬のおはなし。この先、需要はあると思う。お棺の運搬に使う車の手配(実はこの業者は存在するのだが、葬儀会社の下請けのため、一般からの手配は無理かもしれない。)と、お骨の扱いがポイントか。葬儀あとの手続きも、慣れてしまった。http://anond.hatel…